カテゴリ:10・春・陶器市で・・・( 7 )

大洗の美味しいお店

益子の二日目はアンティークや古物商のお店を少しひやかしてから、思いついて大洗に回ってみることにしました。
陶器市は前日堪能したのでもう一寸飽きちゃったんですね。
実は以前、こちらのブログで拝見してからずっと気になっていた日本料理店があって、そのお店が頭に閃いたんです。
でも、お店の名前も覚えていません。
私はその進化に全くついていけてないのですが、便利なことにiPhoneで自分のブログを開いてリンク先に飛んで目当ての記事を探して店名で検索すれば、最後はiPhoneクンナビまでしてくれるんですね。
かなりの人気店らしいので、お店に予約が取れるか電話してみると、カウンターならお席が取れるとのことでラッキーでした。

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通りに面しているのはもともとの魚屋さんで、目指す「ちゅう心」の入り口はお店の脇道にありました。
お店は新しく粋な造りで、今まで大洗で訪ねた田舎らしいお店とは少し趣が違います。

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カウンターの席に通されて座ったとたんに、寿司職人さんたちの手際のよさと緊張感に一寸圧倒されました。
開店と同時にお店はほぼ満席のようで、法事の集まりなどで裏の調理場の方たちも大忙しです。
オーダーは、お造り盛り合わせ・生牡蠣・アサリの酒蒸し・カウンターの向こうに他の方のオーダーで並べられているどう見てもおいしそうな握りを。
ねたはガラスケースではなく美しい白木のとろ箱に並べられてその美しいことっていったら・・・
もうお造りにどんな魚が並んでいたか忘れてしまいましたが、素晴しく新鮮で甘みと歯ごたえのある白身ととろけるような鮪トロ、そして添えられた美しい細工のつまと文句なしの逸品でした。

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まだ生牡蠣がいただけるんですね。実はこの一週間前くらいに本場松島で生牡蠣をいただいたのですが、それと比べ物にならないくらい美味しかったです。
磯臭さが全く無く甘みのあるとろけるような牡蠣でした。紅葉おろしなどが添えられていましたが、あえて何もつけずに生牡蠣を頂いたのは初めてです。

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あさりもぷりぷり。東京で手に入るアサリって、身がやせていますね。

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全て美味しくて軽く平らげました。
職人さんにそのねたに合ったそれぞれの味付けをされた握りが8カン。
塩とレモンのぷりぷりのイカは、食べやすく半分に切ってありました。気が利いていますね。

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全て美味しかったのですが、季節から外れているので鮟鱇鍋は無理としてせめて海鮮しゃぶしゃぶと言うのが頂きたかったので、カウンターではお鍋はいただけないというのが残念でした。
そして、お寿司のカウンターの3人の職人さんの緊張感がカウンターの外にまで伝わってきて、少々疲れました。^^;
今度は早めに予約を入れて個室にしていただこうと思います。そして気楽に海鮮しゃぶしゃぶ食べたい。
by junko73oz | 2010-05-12 08:27 | 10・春・陶器市で・・・

なかなかやりますね!

もえぎの本店で「これからどうする?」と作戦会議して、とりあえず疲れたので宿へ行ってみようということになりました。
宿に向かって走っていると、ちょうどスターネットの裏側の道を通り相方が「スターネットのとこだね。」(さすがに年に何度も引き回されて覚えたんですね。)と教えてくれたので、急遽立ち寄ってもらいました。
この辺でチャージ、チャージ。
先月だったか、先々月だったか一寸立ち寄ったときはまだ改装中でカフェのほうは休業していましたが、今回は新しくなったカフェで初ティータイムができました。

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ティールームは以前の半分くらいのスペースになって、あとはご近所の有名パン屋さんの硬い系パン(分かるでしょうか?)や、地域で生産された食品などのショップになりました。

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メニューはソフトドリンクとロールケーキとあと少し。
以前のようなランチメニューは無くなって、食事メニューは向かいの丘の上の「山の食堂」に移ったようです。
前回「山の食堂」に行ってみましたが、がんばりすぎてて可笑しかったです。(写真禁止なのでその様子は実際にいらしてご覧になってくださいね~^^y。)
さて、疲れた体にイチゴロールケーキでエネルギーチャージして、次はお隣のギャラリーへ。
ここで私は好みのマグカップに出会ったので、包んでもらっていると・・・
相方も何かちゃんと見ているんですねェ・・・これが、不思議なことに。

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今夜の宿「益子館」(こちらのお宿についてはノーコメントです^^;)へ行きチェックインをすると、今度は宿の車で場内坂の下まで送ってもらい、先ずは「陶庫」へ。
いつもお店に入るとそれぞれ勝手に好きなようにあっちこっち見て回るのですが、相方はすぐにお茶碗に飽きてしまい店から出て何をしているのかは見ていないので判りませんが、とにかくお茶碗は見ないでほかのことをしているのです。
しかし、あまりいつもと代わり映えの無い展示に私が飽きてしまい、相方はどこに行ったかな?と念のために店内を見回すと、あれぇ・・・?何かまだ見ています。
何見てるのかなぁ?と思いながら、「次、もえぎに行ってるね。」と言い残して私は先に店を出ました。
今回は、もえぎもあまり面白くなかったので適当に最上階から各階の展示を眺めながら降りてくると、相方はまたしてもちゃんと店内で何か見ていました。
「???。・・・まっ、いいかぁ」

それからざっとめぼしいテントを見て周り、あまり収穫も無いままにタイムアップでお迎えの車の待ち合わせ場所で拾ってもらいお宿へ。

お宿でお風呂につかり、夕食を済ませこれからのんびりヒマだなぁ・・・と思っていると、相方なにやらごそごそと袋から出しています。
そういえば昼間立ち寄った造り酒屋さんで、大吟醸の新酒生酒というのを含め、お気に入りのをしっかり選んで買っていたんですね。
それから包みをもう一つ、あれ?何か買ったっけ?
なんと、中から出てきたのは粉引きのぐい飲み!
「美味しいお酒には、お気に入りのぐい飲みがいるでしょう。^^v」
しょえ~~~^^;  恐れ入りましたっ。でも、いつ買ったんだろう?

こんなに良く気の回る相方を見たのは、私、初めてで~~~すっ。
by junko73oz | 2010-05-11 18:37 | 10・春・陶器市で・・・

ギャラリーもえぎ本店

笠間でランチをとった後は益子へ移動、まずはまだ行ったことがなかったもえぎの本店へ行ってみました。
こちらは展示よりも先ずロケーションの素晴しさに、こんなところに住んで四季を感じながら日々散歩を日課として、あとはそれぞれ好きなことして過ごしたら、ずいぶんと長生きするんだろうなぁ・・・などと相方と話しながら、久しぶりの原っぱの散歩を楽しみました。
でもやっぱり一番の理想は、沖縄・東村の海辺の掘っ立て小屋を居として、手漕ぎボートで海に出てつりの釣果を日々の糧とし、晴耕雨読自給自足の生活・・・相方うっとり~♪(←アマイッ!私は台風で吹っ飛ぶ家はいやだなぁ^^;)

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二つの建物の内、こちらは内部全体が大きな箱のようになっていて、

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中央の階段をめぐっていくつかの展示ブースに分かれています。

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このときは、ガラスや古い木工品・鉄器などが展示されていて、区分けの無いセレクトショップのような内容でした。

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こちらは広くて長いウッドデッキつきの平屋建ての棟で、デッキにはテーブルといすが置かれてお茶を楽しむことができます。

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小さく区切られた展示室では、各部屋ごとに別の作家さんの個展が行われていました。

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最近レンゲ草の花を見なくなりました。大体、近所に田んぼが全く無くなってしまいましたからねぇ。
シロツメクサやレンゲ草で編んだ花の冠を子供たちの頭に載せた時代はもうふた昔も前になりました。

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はぁ~るのおがわぁ~さぁらさぁらぁい~く~よぉ~♪ 

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もえぎ本店は場内坂店からは少し離れた里山の小高い(途中かなりの勾配の坂あり)山の上に立っています。
長い長いウッドデッキに置かれたテーブルでティータイムを楽しむこともできるようなので、これからの季節素敵な里山の風に吹かれてゆっくり過ごすのに最適ですね。
町なかはおそろしい人出となる春風益子陶器市の最中にもおとづれる人はまばらでしたから、ここのテラスは穴場かもしれません。
by junko73oz | 2010-05-10 08:29 | 10・春・陶器市で・・・

SOVA SOVA

ランチも笠間ですませました。
そば粉のガレットのお店「SOVA SOVA」に、初めて行ってみました。

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大谷石造りの古い倉庫を改造したお店は、入ってみるとユーズドのテーブルやいすがゆったりと配置されたレトロな意外に広い空間が広がっていてます。
お店の一番奥にはロフトへの階段があったので上ってみると、そこにもとても居心地の良いテーブルが4つほど置かれていました。

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香ばしく焼かれたガレットはボリュームも十分で美味しく、陶器の町にあるカフェだけに器も素敵です。

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コーヒーのカップやチクチクと縫ってあるマットののっている木製のトレイも今風ですね。

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ここにはカフェに併設して、小さなギャラリーとアンティークショップもあります。

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全体がとても古い建物をほとんどそのまま使っている感じなので、古いお店のようですが昨年オープンした新しいお店だそうです。

私信   きぬえさん~♪ ここどうですか?

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by junko73oz | 2010-05-09 06:35 | 10・春・陶器市で・・・

シインラーの前途は明るく

今回ただ一箇所、相方の希望で訪ねた磯蔵酒造です。
写真をご覧いただくと判りますが、下の方に燕が写っていますね。
酒造所入り口の暖簾の向こうにはたくさんのツバメの巣があって、ピヨピヨとたくさんのツバメが巣から出たり入ったり、大忙しに汗ばむような(もちろん人間が^^)春の陽光の中を飛び交っていました。

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こちらで「シインラー」は最近目ざめた日本酒大吟醸の試飲に余念がありません。
ただ一つ苦手に近かった日本酒も制覇したいまでは、うちの「シインラー」はもうどこへ行っても楽しみが待っているということになりました。ワインはともかく、国内の大概の観光地には何かしら地酒がありますからね。
ワイン、ビール、日本酒・・・テキーラなんかも私たちの行動範囲に含まれているかも。これからの課題です。笑
そして、さすが「蛇の道はヘビ」酒造所の方はこの酒造所でつい先日行われた「新酒を祝う会」の話題でわが相方の気持ちをわしづかみにしたうえで、来年の会の案内を送ると申し出ることで顧客を確実にゲットしたのでした。

のんべえを手なづけるのは簡単です。^^

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ここから始まった相方のある不可解な行為に、私はしばらくその理由が思い当たらず、だだ「何かが変わった?」と、遠巻きに見守っていたのでした。
by junko73oz | 2010-05-08 10:09 | 10・春・陶器市で・・・

回廊ギャラリー門

笠間で一番好きなギャラリーです。
お店にいらっしゃるお二人の女性の応対がとっても素敵です。ここへ伺うと、必ず好きな作家さんが一人は増えます。

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丁寧に施された繊細な模様のスリップウェアの前で立ち止って眺めていると、いつもいろいろ作家さんのことを教えてくださるお店の方が、伊藤丈弘さんについてのお話をしてくださいました。
まだ37~8歳の若い作家さんで、スリップウェアの本場イギリスやそのほかの国を回られて陶芸の修行をされたそう。
スリップウエアーの繊細な模様は、ゆるく溶いた粘土を流してそれを細いブラシや指先で引掻くようにして作るのだそうです。
この方の作品は、以前にも益子で何度か眼にしたことがあります。
調べてみましたら、益子の場内坂にある北欧風なイメージのギャラリー「G+00」で、2008年の春に最初の個展をされたようで(そういえば個展のご案内のDMをいただいたような)、これからの作家さんのようですが、将来がとても楽しみな方だと思います。
で、お持ち帰りしたいものが何点かありましたが、近々お友達と益子スタートレック(スターネットのつもり!ご一緒する方のいいまつがい命名です。年齢がわかりましゅ~^^;)弾丸ツアーに出掛ける予定がありますので、そのときのお楽しみにとっておくことにしました。

飴釉が素敵なこんな作品も!

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こちらは別の作家さん(お名前覚えておこうと思ったのに、忘れてしまいました^^;)ので、10枚欲しいけどちとお高い。

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by junko73oz | 2010-05-07 08:05 | 10・春・陶器市で・・・

笠間・益子の陶器市

ゴールデンウィークの五月晴れの日、渋滞を避けて早朝に自宅を出発して、昨年に引き続き陶器市に出掛けました。
昨年は日帰りで笠間と益子を回って、帰りの道路の渋滞もひどく帰宅したのが夜中になって疲れましたので、今年は半年くらい前に益子の旅館を予約しておき、ゆっくりできるように段取りしておきました。

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途中のドライブも快適で、予定よりも早い7時半には笠間の陶炎祭会場に到着しましたが、開場がとても広く美しい公園なので、開場の9時までゆっくりと散歩などして、退屈せずに過ごしました。

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陶炎祭の会場は各作家さんや窯元・ギャラリーのそれぞれのテントが、それぞれとても工夫されてゆったりきれいに展示されています。

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チョンゴニさんのテントはいつも最初にのぞいてみます。

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桑原典子さんのテントではずっと探していた楊枝入れを見つけて購入。

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回廊ギャラリー・門でよく見かける作家さんのテントですが、ご主人がきじを焼き奥様が華やかな色絵付けをされているそうです。
テントのディスプレイがクラッシックな和の色絵の作品からは意表をついたモダンテイストで、とても目立っていました。

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これが朝ごはんでした。笑

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人波が押し寄せ始めた10時過ぎにはこの会場を出て、次の目的地へ向かいました。
by junko73oz | 2010-05-06 08:01 | 10・春・陶器市で・・・


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