カテゴリ:12・夏・沖縄で・・・( 15 )

しっかり考えなくては・・・

好きな陶芸作家さんの工房でのことを書き忘れていましたので、ちょこっと。

伺ったのは読谷村の小高い丘の上にある、陶器工房 壹(いち)です。
陶器工房 壹(いち)は、陶芸家 壹岐 幸二・章子ご夫妻の工房兼ギャラリー兼お住まいです。

3月にもお邪魔していますので、そのときの様子はこちらで。

伺ったこの日はオスプレイの沖縄配備に反対する大きな集会が開かれた日でした。
壱岐さんはお店番のため、奥様が集会に参加されているとのことで
沖縄県民の関心の高さをひしひしと感じました。
壱岐さんが淹れてくださったお茶を頂きながらのお話は、今回は焼き物のことではなく
沖縄が直面している基地と安全の問題が話題の中心となりました。

人生の半分以上を沖縄で過ごしお世話になってきたので、
沖縄には恩返しをしないといけないんです。
大嶺實清さんには、大学そして卒業後も続けてご指導をうけました。
その恩をお返しするために、今度は自分がお弟子さんの指導もしないといけないと思っています。

壱岐さんのまっすぐなお人柄に、うんうん。。
ますますファンになりました。

壱岐さんといえば、さわやかな染付けの器の印象が強いのですが
ギャラリーには造形的な作品が沢山並んでいたのでお聞きすると
ご自分では造形的な作品作りがお好きで、
染付けはお弟子さんたちを指導されながら作られているのだそう。

今回は壱岐さんのお好みの作品を連れて帰ってきました。

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さて、話題の中心となったオスプレイの配備に反対する集会ですが、
沖縄県人口が約140万人ほどの中で、10万3000人もの県民が集結し
最大規模の県民大会となったようです。

「オスプレイ拒否 10万3千人結集 強固な意思発信 」という見出しで
翌朝の琉球新報の一面は、集会に集まる10万人の県民をとらえた写真がぶち抜きでした。
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東京に帰ってから日経・朝日などをみましたが扱いは小さく、その温度差に驚きました。

とても難しい問題で自分の考えはこうですとは簡単に書くことが出来ません。
けれど、切実に危険を感じてNOと意思表明をしている当事者の方たちがこれほど沢山いるのです。
安全の確保だけは、絶対にいい加減であってはいけないと思います。
by junko73oz | 2012-10-03 19:11 | 12・夏・沖縄で・・・

やっぱり走り回ってました~♪

今回の沖縄旅行では、ゆっくりしようということになっていましたが
振り返って見たら、まだこんなにあちこち行っていました。

本部半島の伊豆味に伝わる琉球藍の染物工房に併設の山カフェ「藍風」です。

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本部(もとぶ)はカフェの激戦区。
本当に沢山のカフェがあり、まだ行ったことのないお店も沢山。
いままで随分沢山のお店へ行っていますが、
どのカフェも本当にこんなところにあるのかな?と不安になるような
山深い場所にひっそりとあります。

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シークァーサーのフレバリーティー。

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「山の茶屋 楽水」(南城市玉城字玉城)へも、やっぱり行ってしまいました。
3月に行ったとき、見晴らしのよい裏手の山を散歩道に整備する工事中でしたが
それが完成していました。
鬱蒼と巨大な羊歯が生い茂る細い道の先にそびえる大きなガジュマルの樹が神秘的な山でしたが、
これでみんなの明るい散歩道になってしまいました。。

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窓際の畳敷きの客席は以前はお昼寝が出来るくらいの広さだったのが
窓に向かってきちんと座るだけのスペースに縮小され
あまったスペースにはテーブルが並べられ、キャパが大きくなりました。
あ~あぁ。。

でも窓から見える海の景色は変わりなくて、やっぱりここが好きです。

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「ガンガラーの谷」(南城市玉城字前川)は鍾乳洞が崩壊して出来た谷。
ガンガラーの谷の見学は約2時間ごとに開催されるガイドツアーでのみ可能です。

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その入り口にある「CAVE CAFE」は、ひんやりと涼しくて、扇風機だけで汗が引きます。

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沖縄そばを食べたいと思いあれこれお店を検索しましたが
何処も営業終了(昼の営業で売り切れごめんが多いのです)で、
首里の「あしびうなぁ」に初めて行ってみました。

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とても雰囲気のある沖縄の古民家です。
庭にはマンゴーの大木があって、実はなっていなかったけれど木を見ただけでうっとり~♪
この縁側の席で、きれいな女の子2人のスチール撮影をしていました。

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何はなくともオリオン生!これさえあれば文句は言いません。

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沖縄そばの定食をいただいて見ましたが、・・・。
今回、沖縄そばは、は・ず・れ!!

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あしびうなぁの石の塀にはオオバナアリアケカズラの黄色い花が満開に咲いていて
青空に映えてとってもきれいです。

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最後の日、帰りの飛行機の時間までちょっと余裕があったので
桜坂劇場のふくら舎へもちょっとまわってみました。
ここは前は古本屋さんでしたが、沖縄の工芸品を幅広く集めたお店になっていました。
けっこう楽しめる品揃えです。
時間がなくて、やちむんの作家さんの工房を訪ねる余裕がないとき
こちらへ行ってみたら、旬の作品が手に入るかもしれません。

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久しぶりの夏の沖縄を堪能する旅でした。
本島は歩きつくした感があります。
今度はやっぱり西表島がいいなぁ~♪

2012・夏の沖縄旅行リポートはこれで終了です。
冗長なリポート^^;にお付き合いいただいて、ありがとうございました。
by junko73oz | 2012-10-02 08:53 | 12・夏・沖縄で・・・

護佐丸の座喜味城(読谷村)

阿麻和利の勝連城跡を見学したら、やはり護佐丸の座喜味城跡も観てみたくなりまして
ちょうど読谷村にいましたからちょっとまわってみました。

せみ時雨の中、小高い丘の松並木の階段を息を切らせて登っていくと、
目の前に緩やかな美しい曲線に積み上げられた石垣が広がっていました。
大きく育った蘇鉄の植栽が南国の城らしい情緒を醸し出しています。

これが座喜味城の二の郭。


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二の郭のアーチ門をぬけて先へ進むと、再び目の前に石積みの一の郭の城壁があらわれます。

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一の郭の中は平らで、芝生のように密生した丈の短い草の緑色がとてもきれいです。

真っ白な琉球石灰岩のかけらが敷き詰められた四角い建物跡があり、
平らな礎石が周りを取り囲むように並んでいます。

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階段がかけられているので城壁の上を歩くことができます。
見晴らしは美しく、勝連城跡と同じように風が吹いて涼しい。

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同じ日の午後には、首里城の裏手を散歩しました。
首里城や円覚寺からの湧水・雨水が集まるように人工的に作られた「円鑑池」には、
航海安全を司る水の女神・弁財天を祀った「弁財天堂」がひっそりと佇んでいます。

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首里城は琉球王の居城ですから、やはり他の城跡と比べて圧倒的な大きさです。

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首里城見学では正門である歓会門(かんかいもん)を通って城内に入りますが、
この久慶門(きゅうけいもん)は通用門で、かつては主に女性が利用したといわれています。

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こんな景色をのんびり眺めながらのお散歩途中には、
嵌ってみていたTVドラマ「テンペスト」のシーンがちらちらとよみがえります。
仲間由紀江さんの宦官の黒衣の扮装も紅型の衣装を纏った姿も素敵でした。

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沖縄の城址めぐり、ちょっと興味がわいてきたので
次の沖縄旅行でも行ったことのない城址を訪ねてみたいと思います。
by junko73oz | 2012-10-01 15:24 | 12・夏・沖縄で・・・

ニライ浜で文字通りの「海水浴」してきましたぁ~♪

肝高の阿麻和利の後は友人夫妻と、那覇の「うりずん」で
閉店時間まで食べたり呑んだりおしゃべりしたり。。楽しい時間をすごしました。

そして翌朝、5年前にタイに行くとき何十年ぶりで購入した水着に
ジム通いの為に準備したけれど、2ヶ月間で1回しか使わなかったスポーツウェアを重ね着して
ザンネンな体型を完全カバーした上で、ホテル前のビーチへ~♪

久しぶりの海水浴(温泉に入るのとほとんど同じノリ)は、たのしいなぁ~^^v


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前回までは、遊泳禁止区域だった秘密のきのこ岩周辺に人がちらほらいて
ゴーグルで水中をのぞいています。
あれ~。。熱帯魚の秘密のたまり場が発かれてしまったぁ・・・

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独り占めしようとしていた気持ちがよくなかったと諦めて、いざ海へゴー。。
熱い砂浜をぴょんぴょん走って水の中にちゃっぽーん。
うーん、きもちんよかぁ。。。

肩痛いけどちょっと泳いでみよう。
相方からずっとスイミングスクールに入ればと勧められていたことを思い出し
従っておけば良かったかなとちょっと思いながら平泳ぎ。のつもり。。

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ウチナーンチュは早朝や夕方にTシャツなどを着た上で海で泳ぐと聞いていましたが
ここでは誰もTシャツ着て泳いでいる人はいなくてかなりヘンだったと思うけれど
今回は絶対海に入ってみるという自らに課したミッションを終了して本人大満足。

次の夏、目指そうスリムなダイバー。
一挙5段階くらいのステップア~ップ!!
by junko73oz | 2012-09-24 15:27 | 12・夏・沖縄で・・・

現代版組踊 肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)

これを見るために年に4回も沖縄通いしている友人がいます。
もう何年にもわたり一回の公演で4ステージ全て見てきて、いまだに胸が熱くなると言います。
7月のクラス会で久しぶりにお会いした、中高のクラスメイトのお話です。
そんな事を聞いたら、行くじゃないですか。。

今回の沖縄行きは「肝高の阿麻和利」を観るために急遽計画しました。

うるま地域の中高生による琉球英雄譚「肝高の阿麻和利」は、2000年に初演されて以来
公演回数は200回を越え観客動員数は延べ13万2千余名にもなるということを知ってびっくり。
沖縄の伝統芸能大好きな私たち、今までどうして知らなかったのか。

公演会場はうるま市勝連のきむたかホールです。
会場に向かう車窓から見えるのは、何もない人家もまばらな本当に鄙びた田舎の景色です。
本当にここでいいの?

たどり着いてみれば、きむたかホールはコンクリート打ちはなしのモダンな建物でした。

昼の部も観賞された友人夫妻と落ち合い少しお話を聞いて、
何しろ感動して号泣だよ!と言う言葉に、え~・・・ほんとぉ~?

会場エントランスでは出演する中高生のアクターたちがお客様をお出迎えです。

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みんなのびのび明るく、写真撮っていい?という言葉にピースサインでポーズをとってくれました。
ピンクの打ちかけの女の子、劇中で琉球舞踊を舞うのですが、うまいっ!
うちなーんちゅの芸事は半端じゃないとは思っていましたが、
高校生と思って甘く見ていたので、腰、足さばき、目線の確かさにびっくり。

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ノリノリのかわいい女の子たちがいったん舞台に上がると本物のアクターに変わります。
学芸会だったらいやだな。あんなにのめりこんでる友人に、なんて感想言ったら良いんだろ。
はじめの不安は杞憂でした。
芸能にすぐれた資質を持つと思われるうちなーんちゅ。
人が集まれば最後はカチャーシーで〆るのがならいのこの島で、
すぐれた演劇が育っていったのもうなづける話。
中高生のどうに入った美しいこねり手はDNAによるものでしょうね。

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公演が終わるとアクターたちは再びロビーに並んで観客を見送ってくれます。
凛々しい阿麻和利と美しい百十踏揚。
阿麻和利の亡骸にすがり付いて悲しむ百十踏揚にはもらい泣き。
たくましく未来を切り開いて生きる阿麻和利、高校生とは思えない存在感でした。


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ストーリーを進行させていく妖精・ハッタラーは、
「シルクドソレイユ ZED」の少年と印象がぴたりと重なりました。

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ホール前の広場に場所を移し、演者全員でカチャーシーでフィナーレです。

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素晴しい作品に触れて、観客もみんな大きな喝采をおくります。


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近くで見ればまだあどけないような面差しの演奏担当のグループ。
プロの公演のように安定した、不安のない演奏でした。素晴しい!!

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歴史上では乱世の逆臣とみなされている勝連の阿麻和利。
しかし勝連の民からは前城主の悪政から人々を解放した英雄として
愛されていたという記述も数多く残っています。

舞台の上で、阿麻和利と出会った勝連の民が歌い踊る喜びにあふれる群舞のシーンは、
実際の肝高(勝連城の美称)の子供たちと「現代版組踊 肝高の阿麻和利」との
出会いの喜びそのもののようで、うち込む価値のあるものに出会えた子供たちの
まっすぐなまなざしとひたむきなパワーに打たれ、胸が熱くなりました。

こんなすばらしいものが、日本の端っこの小さな島のさらに小さな町で大きく花開いている。
美しい海と空、疲れた心身が生き返るような滋味あふれる食べ物、
美味しい泡盛と何はなくとものオリオン生、三線とウチナーグチの沖縄民謡、
美しい琉球舞踊とみんなで踊るカチャーシー、沖縄に惹かれる理由はまだまだ他にもあったかも。。

そこにさらに大きな楽しみが増えました。
現代版組踊り 肝高の阿麻和利」です。
by junko73oz | 2012-09-22 21:44 | 12・夏・沖縄で・・・

宗像堂 宜野湾市

お洒落なパン屋さん数あれど、沖縄で老舗的存在の宗像堂は隅から隅まで完璧です。
外国人向け住宅を改装した店舗には、3つの個室がイート・イン・スペースとして準備され
各部屋のインテリアも食器も働く人も文句なしです。もちろんパンも美味しいです。

随分前に一度行ってみたときは運悪く休業日でした。
それから、お昼は沖縄そばとオリオン生と決めている相方の希望にしたがっていて
訪れるチャンスがありませんでしたが、今回は絶対行ってみようと決めていました。
地方都市の有名パン屋さん巡り、行ってみたらぜんぜん好みじゃなかったり
すごく美味しくて又行きたくなったり、けっこう楽しいものです。


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プレートは大嶺工房のでしょうか?
多分そうだと思います。
これだけ何度も大嶺さんのところにお邪魔して作品に触れさせていただいていて
それで見間違ってたら、反省してもっと通います~♪

ガラスは彩砂の?
形が素敵。欲しくて数箇所探してみましたが、特注かな?、見つかりませんでした。

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by junko73oz | 2012-09-21 06:19 | 12・夏・沖縄で・・・

勝連城跡へ

沖縄病友の会の友人(ウソ、中学からの同級生)のお勧めで、
沖縄3日目の朝、うるま市勝連町の勝連城跡に行ってみました。

標高約100メートルの美しい石灰岩の石垣に囲まれた一の曲輪跡に立てば
太平洋からの海風が心地よく吹いて、
暑い沖縄の夏もここではしのぎやすかったことが覗われます。

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15世紀半ば琉球は戦乱の時代を迎えていました。
王位継承をめぐる「志魯・布里の乱」の後、尚泰久(しょうたいきゅう)が王位につきましたが
首里王府は安泰ではありませんでした。
首里王府を脅かす力を持つ中城の護佐丸、同じく首里王府にとって脅威となる勝連城の阿麻和利。

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1458年、勝連城主阿麻和利は、琉球王府に対し謀反を企てているとして
中城城主の護佐丸を滅ぼします。

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琉球王府の命により阿麻和利をけん制する役であったはずの護佐丸は謀反の疑いを受けましたが
「勅命に向かって矢を放つ理はない」と申し開きも応戦もせず、一族揃って自害したということです。

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尚泰久に「護佐丸に謀反の動きあり」と進言し欺いたのは
琉球王座を狙わんとする阿麻和利の策略だったといわれています。
それから阿麻和利は、王府打倒に取り掛かりますが、政略結婚で阿麻和利の妻となった
尚泰久の娘・百度踏揚(ももとふみあがり)によって事前に王府内に情報が伝わっていたため、
大敗し勝連城とともに滅ぼされました。

このことによって、後に護佐丸は「忠臣」、阿麻和利は「逆賊」として歴史に残ります。

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けれど、沖縄の万葉集ともいわれている歌謡集「おもろさうし」によると
阿麻和利は交易と善政で勝連をまるで鎌倉や京の都のように栄えさせたとあり、
酒乱の前勝連城主の悪政に苦しんでいた民衆からは、救世主のようにあがめられた英雄だったとされて
「勝連の阿麻和利、十百歳(とひゃくさ)、ちよわれ(千年もこの勝連を治めよ)・・」と
歌われています。

はてさて、この異なる二つの歴史の解釈はいかに?
by junko73oz | 2012-09-20 21:51 | 12・夏・沖縄で・・・

「琉球料理の山本彩香」改め「郷土料理の琉音」

沖縄に行ったら必ず伺うお店が「琉球料理の山本彩香」です。
彩香さんと板前さんがともに高齢で体調も思わしくなく
今までのように仕事を続けられなくなったという事情などで
一時は閉店という情報も伝わる事態でしたが
彩香さんがお店を任せられる後継者がみつかり
今までどおり、彩香さん直伝の沖縄の味を楽しむことが出来ることとなりました。

で、今回はその後継者となった板前さんのお料理を初めていただきました。
沖縄行きの数日前に新しい板前さんから電話でご挨拶があり
店名も変えて「郷土料理の琉音」とさせていただきましたが、
今までどおりの味を楽しんでいただきたいと思っておりますとのことでした。

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私が知る限り、沖縄で最高の豆腐ようです。
そして3月に伺ったときにはなかったけれど
初めてこのお店に行った時、こわごわ頂いたゴーヤしりしりーは
それからずっと豆腐ようとともに最初に運ばれる定番の一つで
いつのまにか私はこれを頂くのを楽しみにするようにもなりました。
ゴーヤの緑の部分をすり下ろしてりんごやシークァーサーのジュースとミックスして
飲みやすくしたものです。美味しいんですよこれが。こちらで頂くと。

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料理を運んでくださるのは今までどおり彩香さんの踊りのお弟子さんでもある
てきぱきと気持ちよい応対の色白美人の沖縄女性。
前回私がお芋はあまり好きじゃないのに彩香さんのどぅるわかしーは大好きで
これならいくらでも食べられる位おいしい!といったのを覚えていてくださり
どぅるわかしー、お好きとおっしゃっていたのでたっぷりお持ちしましたよ~と。
こんな気働きにお客は弱いですよね。

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お料理は全く変わりなくすべて美味しくいただきました。
さぁ、今後今までのように「これを作ってみましたからあがってみてください。」
と彩香さんがサービスで出してくださったとって置きのお料理までを受け継いで
年に1度か2度訪れるのをこの上なく楽しみにしている私たちファンを
心から満足させてくれるようになるか、期待は大きいです。

食事が終わると新しい板前さんの小林さんが席までいらして
これからもどうぞよろしくおねがいいたしますと、
まじめなお人柄が伝わるご挨拶をしてくださいました。

こちらこそ、お店のご繁盛を楽しみにしております。
by junko73oz | 2012-09-19 18:49 | 12・夏・沖縄で・・・

北上~♪そして南下~♪

あえて自動車専用道路は使わずに58号線を北上します。
自動車専用道路を選ぶと山の中を走ってしまうので、きれいな海沿いを走る58号線がいいのです。

途中場所によって海の色はさまざまに変化します。
さんご礁のみどりとその向こうの水深の深い所のブルー、
グリーンとブルーをきれいに分けて走る白いリーフ。
恩納村あたりの海は格別の美しさです。


ずっと前に行ったことのあるなかむらそばへ立ち寄って、最初の沖縄そばを頂きました。
朝ごはん食べてからあんまり時間が経ってなかったです・・・

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きしもと食堂へ行ったほうがよかったかも。。
気を取り直してきれいな恩納村の海を楽しみましょう。

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ビーチへ下りて行くと青いターフが一つ張られていて、
きれいな海を一人占めのおじさんがデッキチェアーに座って寛ぎ中です。
なんていう贅沢。

おじさんに「かんこう?」と声をかけられて
「はい。こんなきれいな海を一人で楽しめるなんて贅沢ですね」
と答えると

「古宇利島の海はもっと透明できれいさ~。いってみたらいいさ~」と。

「今から行ってみるところなんです。」と答えながら、ここよりきれいなんてすごいかも。。
期待が膨らみます。

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古宇利島へ続く橋の手前の駐車場で営業中の飲み物やさんで生マンゴーのメニューを見つけ
早速注文すると出てきたのはスムージーでした。

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しかし、生のマンゴーの果肉がたっぷりトッピングされていて激ウマです。
800円の少々お高い価格設定も納得のリッチな味わいでした。
しかも相方と半分こで十分満足のボリュームでした。

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これから後は夕食までさんぴん茶(ジャスミンティー)だけにしておこう。
カロリー摂りすぎかもしれない。。

底まで透き通った海水。きれい~!しか言葉がありません。

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魚が泳いでいたら完全に全部見えます。
そこで半身浴しながら釣り糸をたれる若者。
一匹も釣れていませんでしたし、あまり釣る気もなさそう。いいなぁ。。

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ここから日本一のパイナップル生産の地「東村」へスナックパインを買いにレッツゴー。
その後は那覇まで南下して、気に入りの琉球料理店で夕食です。
by junko73oz | 2012-09-18 09:31 | 12・夏・沖縄で・・・

さぁ、今日も遊ぶよ~♪

早朝目が覚めてバルコニーに出てみると、まだ日が昇る前の冷えた空気が気持ち良い。
暑くならないうちにと、誰もいない浜に下りて散歩しました。

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干潮で、今まで行ったことのない岩場で仕切られた向こうの浜まで歩いていくことが出来ました。

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シーカヤックで釣りに出かける準備中。
いいなぁ・・・
今回は肩が痛くてカヤックでマングローブの林をさかのぼったり海へ漕ぎ出したりは出来ません。

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1時間くらい遊んでお腹もすいたところで、朝ごはんに直行です。
何時ものように、ぬちぐすい定食というのを頂きました。
普段は朝はほとんど頂かないのですが旅先ではなぜかもりもり、食欲旺盛です。

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じっとしているのが苦手な性分の私とそれがうつってしまったらしい相方は、
今回はゆっくりしようねと言っていたにもかかわらず
食事がすむと、さぁどこ行く?

とりあえず58号線を走って恩納村あたりのきれいな海を見に行こう!
by junko73oz | 2012-09-16 16:19 | 12・夏・沖縄で・・・


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