インディアンとウチナーンチュ :tableware
2010-07-24T22:12:21+09:00
junko73oz
インディアンカントリーへ
Excite Blog
安齋新・厚子展
http://junnana.exblog.jp/12468380/
2009-12-10T21:29:00+09:00
2009-12-12T11:27:48+09:00
2009-12-10T18:44:48+09:00
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またしても出遅れて気に入るものは数がそろわず、クラウディアさんが入れてくださったお茶とお手製のブラウニーを頂きながら、ああでもないこうでもないと迷った末に34センチの大きなお皿を飴釉で!と、お願いしてやっと気が済みました。
北欧風、あるいは民芸調?
注目のBEAMS・fennikastyleなおおらかな大皿が出来上がって、テーブルに載る日が楽しみです。
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そういえば・・・
http://junnana.exblog.jp/10977376/
2009-05-07T08:19:35+09:00
2009-05-07T08:19:35+09:00
2009-05-04T14:04:25+09:00
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数種類の和紙を重ね紙縒りの紐がかけられた包装が美しくて解くのが惜しい気がしてしばらくその風情を楽しんでいました。(って、実はす~っかり忘れていたんです。笑)
時間がたってから包みをひらくと、初対面が2度経験できるようなものなので、2度美味しい!ところがいいですね。
包みの中のもの、こちらは安藤雅信さんの銀彩。
純銀が上絵焼付けしてあり、黒ずんでいるのは銀が酸化してできた膜の所為だそうです。
普通の銀器と同じように磨くことが出来るそうです。
和洋どちらにも使えそうですが、私はマカロンなど載せてみたくなりました。
白い釉薬の製品は、使ううちに貫入が出ることもあるそうで、そうすると随分雰囲気も変わって面白そうです。
使い込んで変化を見るのが楽しみな器です。
食器の収納、容量をかなり取ってあるのですが、すでに満杯状態になっています。
これをしまう場所を探すのが難しい。さてどうしようか・・・
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「鹿児島 睦」展 in 黄色い鳥器店
http://junnana.exblog.jp/10976311/
2009-05-04T13:09:00+09:00
2010-07-24T22:05:20+09:00
2009-05-04T10:30:36+09:00
junko73oz
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私は4月30日、開催2日目にお邪魔してみました。
鹿児島さんもいらしていて、黄色い鳥器店さんはいつも以上にほんわか和みの空気感に包まれていました。
みはに工房制作のモザイクのミラー。レトロな色調が良い雰囲気を出していますね。
今回私が選んだのは、これ。
中世のお城の城壁のような装飾がロマンティックな、プランターのような?、ベースのような?もの。
一目見て気に入りました。
私の趣味は少々偏っているようなので、異文化を取り入れるのはかなり難しいので、あまり印象が強すぎるものは避けるように心がけていますが、これは自由に解釈できそうで良いかな?と。
可愛い紙袋の中には、先日睦月さんのところへお持ちしたあのかわいらしいクッキーが入っていました。
そして心のこもったメッセージが添えられていて、黄色いトリさんのいつもながらのお心遣いに本当に感心します。
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アンティークガラスに三色菫を挿して
http://junnana.exblog.jp/10257362/
2009-02-01T16:56:00+09:00
2009-02-01T22:46:50+09:00
2009-02-01T12:08:43+09:00
junko73oz
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食器棚の奥のこのときの山中湖のアンティークやさんから来た、シュガーポット&ミルクピッチャーのセットの少し黄みを帯びたガラスと、三色菫の色合いがよく合うような気がして、背の高いミルクピッチャーのほうに花を入れてみました。
昨晩までの雨も上がり、外はくっきりとした青空が広がって、時折強い風が吹いています。
部屋の中は日差しが差し込んでとても暖かです。
すみれ色した三色菫、明るい日差しに映えて、春の訪れももう近いと思わせてくれるような慎ましいけれど少し華やいだたたずまいです。
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「黄色い鳥器店」
http://junnana.exblog.jp/9352350/
2008-10-14T15:45:00+09:00
2010-07-24T22:12:21+09:00
2008-10-12T14:28:37+09:00
junko73oz
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寺門広気展の開催は10月13日(月)まででした。
会期の終了が迫ってきましたので、日曜日ちょっとの時間に行ってきました。
琳派?渋くて華やかで・・・和のお食事のお膳にのせても面白しろそうですね。
想像の膨らむ楽しすぎる絵柄に、病み付きになるファンも多いとか。
会期の終わる昨日の月曜日には、寺門さんもお店にいらっしゃるということでしたので、
雨が降ったらもう一度お店へ伺おうと思いましたが、残念って言うか予定通りって言うか、
晴れたのでドライブへ行ってしまい、今回はお会いすることが出来ませんでした。
寺門さんはたいへん気さくで親しみやすい方だそうですが、走り書きのイラストのようだったり、教訓を含んだ絵本の挿絵のようだったりする作品の絵付けを見ていると、お会いしたことがなくても本当にそんなお人柄の方なのでしょうと思えます。
次の個展の機会には、初日に伺ってみたいと思います。
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うつわ屋さんのテリトリーを広げてみました
http://junnana.exblog.jp/8368267/
2008-06-13T17:57:00+09:00
2008-06-13T21:48:50+09:00
2008-06-13T07:41:21+09:00
junko73oz
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とてもシンプルで素敵なお店で、お目当てのペロションさんの作品も何点かありました。
けれど私が見てみたいと思っていたラベンダー色の大振りの深皿は残念ながらなくて、お店の方にお聞きすると20日からペロションさんの作品とフラワースタイリストの平井かずみさんのコラボの企画が始まるということでした。では、そのときを楽しみにしておきましょう。
それで、今回は形もバナナ色のガラス釉も暖かくてやさしい鈴木 雄一郎 さんのカップを2客連れて帰りました。
これはお友達へのプレゼント用に。なので写真はラッピングのままです。笑
この日は雨でしたが、アジサイ色の薄紙と玉虫のリボンのラッピングがとてもよくて、小さなお買い物でしたがとても楽しい気分に。
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国立の雑貨屋さん
http://junnana.exblog.jp/6232226/
2007-08-30T00:05:00+09:00
2007-08-31T07:46:04+09:00
2007-08-29T21:49:00+09:00
junko73oz
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以前からお店のHPを見ていて、行ってみたいなと思っていた黄色い鳥器店です。
国立の静かな住宅街の小さなT字路の角地に、そのお店はありました。
実は、HPからコピーしていったMapとは全く違う道順でお店を目指しましたので、道に迷ってしまったのですが、電話でお店の方に道をお聞きしてそちらに向かって歩いていきますと、その方がお店の外で待っていてくださいました。
初対面なのに笑顔で迎えていただいたのには、完全にやられました。
せっせと通う予感満載!
本当に感じのよい応対をしていただきました。
木製のトレイやユーモアのあるイラスト入りの焼き物、竹で編まれた籠、沖縄のやちむんなどの品揃えも、私にはとても楽しいものでした。好みです。
お取置きしていただいているものもありますので、又来週伺うのが楽しみなお店です。
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酔っ払いのちびっ子ワニ
http://junnana.exblog.jp/6168830/
2007-08-20T23:37:00+09:00
2007-08-23T22:17:05+09:00
2007-08-20T23:30:34+09:00
junko73oz
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このお店で出会ったドット柄の入ったグラス、とてもすっきりとしたデザインで私の手のひらにぴったり納まるフォルムです。
さてそのグラスの作家さんのプロフィールをお聞きして吃驚。
なんと、私の自宅から10分ほどのご近所に工房を構えていらっしゃるということがわかりました。工房をお訪ねしてみようと思っていますが、それはもう少し涼しくなってから。
この小さな紅いワニのついたぐい飲みは、別の作家さんの作品です。
エナメルのような素材でやや立体的にワニが貼り付けてあるような感じです。
こんな惚けたデザインのものが、かなり好きです。
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笠間の陶器市 陶炎祭(ひまつり)
http://junnana.exblog.jp/5239429/
2007-04-29T22:20:00+09:00
2007-05-19T22:20:10+09:00
2007-04-26T21:38:05+09:00
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200以上の参加ブースが集まってとても盛大ですが、各ブースごとに出品アイテムのテーマを分かりやすく掲げて、自分の好きなものが、どこに行ったら見つけられるのかが分かるように工夫されているそうです。
私はまだ、笠間の陶器市へは行ったことがありませんが、今年の開催期間中に行ってみたいなと思っています。
先日笠間の回廊ギャラリー「門」で、どれがいいか迷った蓋物。プライスダウンでお買い得になっていたら、ラッキーですね。
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ガラススタジオ「橙」さんからの、新入りさんたちです
http://junnana.exblog.jp/3983992/
2006-12-09T08:50:00+09:00
2006-12-09T08:49:08+09:00
2006-12-06T13:13:30+09:00
junko73oz
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この水玉模様のぐい飲み(?)は色違いを一つ持っているので、それとペアにしたくて好きな色のが出るのを待っていました。やさしい朱色に浮き出る水色がとても気に入りました。
唐辛子のはし置きは、このぐい飲みで泡盛をちびちびと楽しむときにぴったりだなぁと、想像しただけで顔が笑ってしまい、ついでに連れて帰ってきました。
今度沖縄に行ったら、泡盛の甕を仕入れてきちゃおうかなぁと、まるで呑み助のようなことを考えています。うちには、それを、大喜びする人間が何人かいるのです。
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ガラス工房「橙」さんに、夏に涼しい器を探しに行きました
http://junnana.exblog.jp/2909424/
2006-07-27T18:26:00+09:00
2006-07-27T21:16:22+09:00
2006-07-26T21:11:00+09:00
junko73oz
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ガラス工房「橙」さんがあるのは、北国街道沿いに築かれた宿場町、「海野宿」です。
650メートルにわたって連なる江戸・明治からの町並みは調和が取れてとても美しく、去年初めてここを訪れて以来、機会かあれば度々訪れたいと思うようになり、今回もとても楽しみにして出かけました。
この町の家々のご当主達は、皆さんうだつ(海野宿のたてものには本うだつ・袖うだつという特徴的な造作が施されています。)の上がった方ばかりです。・・・笑
さて今回、私がつれて帰ってきたのは、この水盤です。
私はこれをサラダボールやフルーツカクテル用の器として使おうと思っています。
大きさも直径25センチ、深さ6センチほどのたっぷりとしたものなので、用途は多そうです。
安定感のある厚みと、ガラスに含まれた気泡が涼しげなところが気に入りました。]]>
冷たい飲み物の為の ~夏の準備~
http://junnana.exblog.jp/2546715/
2006-06-19T00:05:00+09:00
2006-06-19T00:05:58+09:00
2006-06-18T13:06:56+09:00
junko73oz
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ピーチ色でドット柄のグラスは、色・柄共に私の好みそのもので、迷い無く選びました。
ブルーのドットとスパイラル柄のロックグラスは、泡盛をロックで楽しむのにいいかなと思い選びました。沖縄の海を思い出します。
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買ってはいけない!
http://junnana.exblog.jp/1772896/
2006-04-15T00:00:00+09:00
2006-04-15T22:00:28+09:00
2006-04-14T23:28:05+09:00
junko73oz
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お値段が安くて、可愛くて、けれど使途不明の雑貨は、買わないことにしたのです。
まさにこの2個のポットがそれにぴったり当てはまります。
もう大人なので、「ガラクタ集めはやめて本当に必要にかなっていて質が高くすでに所有しているものとの調和の取れたものだけを選ぼう。」と、しっかりしたことを思った端から、「これ好き!」で、即ご購入です。
全く自分のことながら、・・・やれやれ。
でもそれにしても、何にも使い道は無いんだけれども、これっていいわ。
柔らかな陶器の質感も、やさしい花模様のレリーフも、貫入にクリーム色の釉薬の相性のよさも全部好みにぴったり。
だから、これは買っても良かったことにしよう。
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ガラスのライオン
http://junnana.exblog.jp/643979/
2006-02-08T00:25:00+09:00
2006-02-21T20:06:52+09:00
2006-02-05T13:07:11+09:00
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のんびりした表情のライオンは、シンガポールのお土産です。
ガラスやクリスタル製のオブジェはいろいろなメーカーが製造していますが、繊細なものよりもこのライオンのようなおおらかなものに惹かれます。
まるで氷をざくざくと彫刻したような単純さが、幼い子供の無邪気のようでほほえましいのです。]]>
くるみガラスの冷茶器
http://junnana.exblog.jp/643942/
2006-02-06T07:25:00+09:00
2006-02-21T20:06:11+09:00
2006-02-05T13:02:48+09:00
junko73oz
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東御市名産のクルミを使った『クルミガラス』の冷茶器で、海野宿のガラス工房「橙」の製品です。
いったい胡桃をどのように使っているのでしょう。
胡桃の殻を灰にしてガラスに混ぜているのではないかな、というのが私の推理ですが、本当のところは今度お店に行ったときにお聞きしてみることにしましょう。
淡いグリーンの色ときれいに入った気泡が爽やかで、冷たくした緑茶を入れるととても美味しくいただけるんです。
今の季節にも、小鉢として活躍しています。整いすぎない温かなかたちがよいと思います。
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