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太郎さんと敏子さん

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いつもの本屋さんで「何かないかな・・・」と、めあたらしい本のあれこれを流し見ていました。
そしてシンプルですが、惹かれる装丁の本の前で、足が止まりました。
「強く生きる言葉」
「壁を破る言葉」
「愛する言葉」
という三冊のメッセージ集でした。

知らない人は無いほど高名な芸術家の岡本太郎さんと、彼の秘書として、また人生のパートナーとしても50年にわたって彼に伴走し続けた敏子さんが、「愛するってどういうことだろう」という疑問に対して答えを示してくれた、力強いメッセージです。

恋人でも、御亭主やおくさんでもいいわ。
ほんとうに、この人は どんな顔をしているんだろ、
どんなことを考えているんだろうかって、
まじまじと見たことありますか?
ないでしょう。

どんなに仲のいいふたりでも、
必ずどちらかが満たされぬ思いをもっている。
一緒であるってことはあり得ない。
でも好きなの。

「思えば、そうなる」という、ステキな信念に裏付けられた敏子さんの言葉の数々は、些細なことに迷っては立ち止まってしまう背中を、ポンとたたいてくれているように感じました。
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by junko73oz | 2006-06-30 00:00 | くらし

黒茶屋でお昼ご飯

昨日は、学生時代からの女友達三人で、あきる野市の秋川の渓谷沿いにある黒茶屋へ出かけました。
緑の草深いこみちを辿り、築齢二百五十年に及ぶ桧原村の庄屋を移築した母屋へと向かいます。建物のなかは、黒くつややかに磨きこまれたケヤキの柱や床板など、歴史を感じさせる趣ある たたずまいです。

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f0012154_20404918.jpg私たちがいただいたのは、「食前梅酒・特選和牛朴葉焼と川魚塩焼き・山里料理 」というコースです。山の幸の先付けが何種類か供された後、お造り・若鮎の塩焼き・牛肉の朴葉味噌焼き・山菜てんぷら・酢の物・味噌田楽など山の幸が次々に運ばれました。食事はしょうがのご飯をいただきました。友人たちは蓬のうどんです。

f0012154_20405572.jpgメインのお料理だけはなんとか撮影しましたが、おしゃべりと食べるのが忙しく、ほとんどのお料理は気づかないうちにおなかの中に納まってしまいました。
あまり飾り気の無いどちらかといえば素朴なお料理でしたが、私たちの年齢的な食の嗜好にはちょうど良いくらいのボリュームでした。
ん?これだけ食べれば立派なものだ!ってか?

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秋川は、川底の石がすっきりと見える清流です。この美しい自然が東京にあるのですから、すばらしい財産を都民は持っているといえますね。
竹林の中の東屋からは秋川の眺望が開けます。

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二時間半ほどかけてゆっくり食事とおしゃべりを楽しんだ後は、別棟の茶房・糸屋でコーヒーをいただきました。こちらのインテリアは、・・・好みです。ああ、ここに住みたい。

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帰り道、少しまわり道して野崎酒造さんへ行きました。
野崎酒造さんは、喜正というすばらしく美味しい日本酒を手造りしている造り酒屋さんです。
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by junko73oz | 2006-06-29 00:10 | eat

おたふく紫陽花

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「うず紫陽花」とも呼ばれるそうです。

小さい頃、家にこの紫陽花がありました。すみれ色の花色がとても好きで、丸みをおびた花形にも惹かれました。
それから今日までは、この紫陽花と出会うことがありませんでした。
でも先日、買い物をかねての散歩の途中で、偶然懐かしいこの紫陽花と再会することが出来ました。
引き込まれそうなブルーから濃紫へのグラデーションには大人になった今も強く惹かれます。ノスタルジックな思いに引き込まれて、しばらく立ち止まってしまいました。

後日、カメラを持って再度懐かしい紫陽花を訪れました。
雨が降ったら、もう一度行こうかな。
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by junko73oz | 2006-06-28 00:04 | くらし

ひるめし前 (10)

f0012154_1938448.jpgフルーツドロップのような、カラフルな壁面照明が楽しいフルーツパーラーです。
昨日のひるめし前は桃のヨーグルトドリンクです。
プレーンヨーグルトにフレッシュな桃と、果肉のシャーベットが添えられています。桃の甘さはもうひとつといったところですが、糖度の高いフルーツのカロリーは侮れないので、これくらいで結構です。

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by junko73oz | 2006-06-27 00:00 | ひるめし前

ピンぼけフォトアルバム 

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大水槽の中のダイバーさんは、魚の姿を一緒に泳ぎながら水中カメラで写します。
その映像は大きなスクリーンに映し出され、私たちもダイバーさんの目線で水中を観察することができます。

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サンゴと思ったら、口をあけたので驚きました。よくみたら人面魚のようでした。
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以上、ピンぼけ写真の数々をごらんいただきまして、ありがとうございました。
私の考察では、水槽のガラスにオートフォーカスの機能が、ピントを合わせてしまっているのではないかと思うのですが、はたしてそれも合っているかどうか分かりません。
でも不思議なことに、ピンぼけでもなんでも、自分で撮った写真には愛着が湧くのです。
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by junko73oz | 2006-06-26 00:10

和菓子の愉しみ ~季節を映す・先駆ける~

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紫陽花、なでしこ、亀甲に寿。
上生菓子は、季節を表す意匠でまず眼を楽しませてくれます。
そしてなめらかな舌触りと、上品な甘味の愉しみが後に続きます。
季節を少し先取りしたりする事も、しゃれた計らいです。

お土産にいただいた老舗和菓子店の菓子箱の中に納められていた、梅雨時の景色をいつくしむ思いと夏を待つ心。
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by junko73oz | 2006-06-25 07:11 | eat

イルカって本当にお利口

大洗水族館では、アシカとイルカのショウを見せてくれます。
遠足でやってきた幼稚園児さんたちの元気な歓声と拍手が途切れることの無い、とても楽しいイルカショウです。
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お利巧なイルカは、ピンクのキューブを胸ビレで上手にはさんで、調教のおにいさんのところまでお届けします。
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水面を、尾ひれを使って上手に走り回ります。
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天井から下げられたボールを、ジャンプして鼻先ではじきます。
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by junko73oz | 2006-06-24 01:15

FUNNY Ikspiari Shop のショウウインドの中には・・・ (2)

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「OGLALA」のラコタビーズ細工師・岡居宏顕さんと、FUNNYのコラボ商品です。
鹿のなめし皮にガラスビーズで丁寧にびっしりと刺された、ウォーボンネットをかぶったインディアン。
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インディアンの太鼓です。インディアンの使う太鼓の中でもっとも多くみられる枠太鼓で、直径30センチメートルほどの片面太鼓です。これを片手で支え、もう一方の手にもった桴(ばち)で打ちます。
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by junko73oz | 2006-06-23 00:47 | インディアンとカウボーイ

ものすごーく変な、・・・さかな?

f0012154_2155536.jpg仕事で大洗に出かけたので、もちろん大洗水族館に立ち寄ってみました。
そして今までここを訪れた時には気づかなかった、とても奇妙な生き物を見つけて、水槽の前に釘付けになってしまいました。
ウィーディーシードラゴンという名前の、オーストラリアの海に住む大型のタツノオトシゴの仲間です。


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こんな姿をしていますが、れっきとしたさかなの仲間だそうです。
あたりの海藻と見分けのつかない姿をしています。
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明るさの変化に弱いため、水槽は暗い状態に保たれています。そのため(プラス腕も悪い)写真を撮るのがとても難しくて、全部ピンぼけでした。
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しかも、他の魚の写真も全滅のピンぼけでした。
やれやれ、前途は厳しいんでしょうねぇ~。
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by junko73oz | 2006-06-22 00:04

食卓においてステキなボトル。中身は、量り売りです。

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国立にお住まいの友人からいただいたお土産です。
エキストラバージンオリーブオイルとマンゴー・バルサム・ビネガーがおしゃれなオリジナルボトルに詰められています。
国立に本店のある「VOM FASS」というオリーブオイルとワインの量り売りのお店のものです。
こちらのお店もまた学生時代のクラスメイトのお身内の経営です。
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by junko73oz | 2006-06-21 00:00 | eat


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