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いづみ先生のお料理教室  ~春色いなり

ウェイティングリストから、お教室の正式生徒さんに移らせていただきました。
若いお嬢様たちに混じって、たのしい、たのしい。
いづみ先生の生徒さんたちは、皆さんとってもかわいらしくて優しくて、次のレッスンではどんな方たちとご一緒するのかとても楽しみになります。

今回は、春色いなり・すくい卵汁・やりいかと春野菜の胡麻酢和え、デザートにいちごのパルフェというメニューです。

さすがに五十路越えで主婦経験四半世紀余の私にとって、初めて作るメニューというわけもなく、今回は簡単なメニューだなぁ~♪などと鷹揚に構えていましたが、またしても「年の功は当てにならない」(私の座右の銘)を実感することになってしまいました。
色よく柔らかに海老に火を通す方法や、胡麻酢の一味違う作り方など、「しらなんだぁ~」なことが沢山。「聞くと一時かっこ悪く、聞かないと一生損する」(これも私の座右の銘NO.2)若いお嬢様たちに混じって、へ~!とか、なるへそっ!!とか顔に出てしまった年甲斐のないおばはんでした。

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テーブルコーディネートの仕上げには、桜の花びらを散らして名残のお花見気分です。

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すくい卵汁を早速家ご飯に取り入れましたが、ちとお味が薄かったようで、研究の余地ありです。お教室で頂いたときは、すご~っくおいしかったんですが。
おいしいお出汁のとり方と塩梅ってなかなか難しいものですね。
お味が足りないなという時、つい「ほ〇だし」を登場させていたのがいけませんでした。

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本当は、これが一番好きだったかもしれないほどおいしいデザートでした。
濃厚でまろやかなお味の、いちごのアイスクリーム。
おいしいのには訳(隠し味ですよ)があるのですが、そんなのは教えられまへん。笑

いづみ先生、今回も楽しいレッスンでした。
年ばっかり行ってて、なんだかなぁ??の生徒ですが、次回もどうぞよろしくお願いいたします。
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by junko73oz | 2008-04-30 18:00 | いづみ先生のお料理教室

評価C

見当違いのお買い物をしてしまいました。
相方、息子全員の感想が一致しました。
「おかん、ついにやってもうたな・・・」

近所を散歩していて、鄙にはまれなおしゃれなお花屋さんに遭遇しました。
その店先の台の上に他のいろいろなプランツと一緒に、ハート型に作られたアイビーのトピアリーがディスプレイされていて、「わ~☆か~わいいっ!!」
一目で気に入ってお買い上げ。
1時間後に自宅に届けていただくことになりました。

届いてびっくり。
「でかっ!!!」
物の大きさって、置かれている場所により、印象が本当に違いますね。

なのに写真に写してみたら、そんなに大きくない?

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by junko73oz | 2008-04-29 07:43 | くらし

読谷物語

アリビラホテルからサトウキビ畑の中の暗い道を走って、10分ほどで数軒の住宅がまとまった一角につきます。
外から見てもお店とはわからない様な静かなたたずまいで、ただ門の中の店名の彫られた小さな石碑でそこが目指すお店だとわかります。

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読谷物語という、静かなサトウキビ畑の中にあって、思いがけない洗練されたサービスを提供するこのお店は、私の自宅近くの沖縄風レストランの店長さんのご実家の経営で、店長さんから「読谷村へいらしたらぜひ行ってみて下さい。自分が目指している理想の店なんです。」とお聞きして、「今度沖縄へ行ったときには必ず寄ってみるわね。」と約束していました。

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今回の旅行の目玉の一つが「読谷物語」に行くことでした。
昨年の秋にも来てみたのですが、そのときはあいにく休みでした。

大きな扉をあけると、店の若い人たちがきびきびと立ち働き、泡盛の甕や色絵のやちむんの酒瓶が並べられて、落ち着いたテーブルやカウンターがゆったりと配置されたスペースがひろがります。
東京の店といっても通じるような雰囲気で、周りがサトウキビ畑なのが不思議なくらいです。

店のお客さんは9割までが観光客と思われる人たちで、女性グループかカップルがほとんどです。「読谷物語」というネーミングがやはり女性好みなのでしょう。
「カチャーシーおじさん・おばさん」がいないのがちょっと残念です。
(というか、安心してくつろげるような気もします。)

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でも、食べ物は沖縄です。
「くぶしみ」や「島だこ」のさしみ、「スーチカー」などを食べ、泡盛を飲み、「やっぱり沖縄だな~」などとつぶやくのでした。

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天井から吊り下げられた沖縄の織物、壁の名嘉睦稔さんの版画など、インテリアのアクセントが私好みで、再訪の予感「大」です。
東京のご近所オキナワンレストランの店長さん~☆
お父様のお店、とっても素敵でしたよ。
目標に向かって、これからもがんばってくださいね。
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by junko73oz | 2008-04-28 23:39 | 08・春・沖縄で・・・

やちむんの里で・・・

昨年、石垣島の川平ファームで拝見して以来とても気になっていた足つき(高台ではなく3個の球)の染付けのお皿。
読谷のやちむんの里共同販売所で、そのお皿と雰囲気の良く似た染付けの器を見かけ、お店の方に作家さんをお聞きしました。
工房はやちむんの里の一番奥にあるとお聞きして、見学させていただけるかとりあえず工房をお訪ねしてみました。
チェックのシャツと黒いフェルトのお帽子の、白いおひげをたくわえられたおしゃれな男性が、お出かけされるところのようで、お車の近くにいらっしゃいました。
「こんにちは。見学させていただきたくて参りました。」とご挨拶すると、「いいですよ、さあどうぞ。」と、ギャラリーの戸をあけてくださいました。
広い板の間の中央には、無造作に大きな鉢や壺などが床に並べられ、窓際の棚にもブルーの釉薬が美しい造形的な蓋物など大振りな作品が何点か並べられていました。
目当ての藍の染付けの作品は見当たりませんでしたので、川平で気に入った作品のことをお話しますと、やはりこちらの作品だったことがわかりました。

さて、この焼物の工房は「大嶺工房」といいます。
とても気さくに応対していただきましたが、帰京後なんとなくNet検索してみましたら、やちむんの里を始められた方で沖縄県立芸術大学の学長も務められた大嶺實清さんとおっしゃるとても有名な先生ということがわかりました。

先生は「薬草茶をのみませんか?」と、ゆったりとしたお茶碗にたっぷりのお茶を注いでくださいました。黒糖の御茶請とおいしい薬草茶ですっかりくつろがせていただきました。
それから、素敵なお話を沢山お聞きすることができました。
それはこんな内容でした。

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by junko73oz | 2008-04-27 00:06 | 08・春・沖縄で・・・

沖縄の!

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沢山撮った写真を、使わずに削除してしまうのは一寸惜しいので、こんな風に集めてみました。
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by junko73oz | 2008-04-25 22:31 | 08・春・沖縄で・・・

首里花織り

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昨年の夏の石垣島でみんさー織りに嵌って、機を購入して自宅で機織をしたいとまで思っているほどなのですが、まだ他にやりかけのことが山積している状態なので、もうしばらくは機織は沖縄でのお楽しみということになります。
今回は事前に調べていくのを忘れていたのですが、ホテルのPCで調べたところ、国際通りの「てんぶす那覇」に那覇市伝統工芸館があり、首里織りの体験教室が行われていることがわかりました。
早速行ってみました。

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石垣島で織ったのはみんさーという平織りでした。
今回は、首里花織りという浮き織りがはいったものです。
機織って面白い。
ますます、嵌りました。
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by junko73oz | 2008-04-23 22:45 | 08・春・沖縄で・・・

シインラー (オリオンビール名護工場見学)

お待たせしました。

待望の「シインラー」シリーズ第二弾です。

昨年の11月にオリオンビール名護工場で残念な想いをしたことは昨年の記事でご紹介したとおりです。
今回はリベンジです。

暖かい日曜の午後、あらかじめ電話をかけて、ちゃんと見学できることを確認して出陣しました。
読谷村から、宜野湾でちょっと時間をつぶしてから名護まで高速道路で向かいます。

名護工場に着いたのは、午後2時少し前でした。

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見学は2時からの予約をしておいたのですが、受付にいってみると、見るからに「俺は試飲だけしに来たんだ。もうのどがからからだ。」というようなおじさんばかりが集まっていました。

日曜は工場が稼動していないので、施設の見学とビデオの鑑賞だけだそうです。

見学前に、みんなに大事な試飲チケットが配られます。
このときに、車を運転する人には、ソフトドリンクチケットと「飲んだら乗るな」プレートが渡されます。

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このプレートは工場見学が終わるまで首にぶら下げていなくてはなりません。過去に不届きものがいた証でしょうか。

さあ、いよいよ工場内に出発です。
工場内でためになる話を聞いて、試飲場に来ました。
(ためになる話の内容を知りたい方は現地へ行って聞いてください。そこまで面倒はみられまへん。)
ここで、ガイドの人が急に騒ぎ始めました。
何がおこったかというと、やはりいたのです、不届きものが。
一緒に見学していた団体の人は20人で車できていたらしいのですが、20枚のビールの試飲券を入手していたらしいのです。

みんなビールをおいしそうに飲んでいました。

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で、ビールを1杯だけ飲んで、まあ試飲だからさっさと帰るか、とカウンターにジョッキ(←「ジョッキ」です!)を置いて帰ろうとしたら、「もういっぱいいかが?」ときれいなおねい()さんが言ってくれました。

もう銀座のクラブ状態です。 NG!
楽しいひと時でした。     

                                 以上POOHさんの特別寄稿でした。

1階入口ロビーでは、オリオンビールの歴代TVコマーシャルが放映されていましたが、ここでも宮本亜門さんが大活躍で、おしゃれなかりゆし(彼のは、バリバリアメリカ製のアロハシャツ?)姿で何パターンものCFに出演、本当においしそうにビールを飲んで、PRしていらっしゃいました。
そういえば、「琉球料理乃山本彩香」の彩香さんの大のファンとしても、おおいにお店やお料理のPRをされていますね。
沖縄に嵌った人は、立場の違いで表現手段は違いますが、みんな沖縄の宣伝をうれしそ~にするところは一緒ですね。
家の場合は、オリオンビールと泡盛・瑞泉に対する思い入れは相当で、傍で見ていてあきれます。笑
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by junko73oz | 2008-04-22 22:54 | 08・春・沖縄で・・・

黄色い鳥器店 鹿児島睦さんの作品展

沖縄シリーズの途中ですが、忘れないうちに!

黄色い鳥器店一周年記念展「アトリエ ド ラペ くろねこ軒」のご案内を頂き、少し前に家にやってきた鹿児島睦さんの「黄色い鳥」の相方さんを探してあげようと思いついたので、出かけてみました。
盛況でお店は鹿児島さんのファン(?)で一杯でした。
漆喰のような釉薬と鮮やかな黄色やすがすがしいブルーの絵付けがヨーロッパのどこか暖かなの国のイメージで、どの作品もとてもラブリーですが、不思議に子供っぽくはないところが大人の女性たちにも受け入れられるのでしょう。

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この日は、福岡在住の鹿児島さんご本人もいらしていて、作品同様なやわらかで温かいお人柄の方のようで、とてもフレンドリーに皆さんとお話していらっしゃいました。

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さてお隣では、くろねこ軒さんのお菓子の販売がされていたので、こちらものぞいてみましが、まず目に付いたのがお菓子で作られた「黄色い鳥の家」。
お店そっくりなお菓子の家で、屋根の上にはかわいい黄色い鳥の巣がちゃんと作られていました。ものすご~く手の込んだ作品でとてもすてき!
こちらのデコレーションケーキもいつかお願いしてみたいなぁと、楽しみができました。

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黄色い鳥の家さんから、この方が「行きたいけれど一寸遠い・・・」と、おっしゃって残念がっていらしたとお聞きしたので、ご覧になれなかった作品展の様子を少しだけお届けしました~☆
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by junko73oz | 2008-04-21 08:27 | くらし

こぺんぎん食堂

昨年の夏、石垣島へ行った時、辺銀食堂で島餃子を食べようと楽しみにしていたのに、すっかり忘れてしまい帰り道で思い出しました。
なんだか忘れ物をしてきたようで、引き返したかったけれど石垣島はちと遠い。
あ~あ、残念でした。

ところが、今回の沖縄行きの飛行機の機内誌でこぺんぎん食堂の記事を見つけてにんまり。「ついに、たべれる!!」
ぺんぎん食堂の那覇店「こぺんぎん食堂」が、3月1日開店していたのです。

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小さくてかわいいお店ができたのは、こんな街↓。
なんともレトロなたたずまいで、相方は、「夜に来てみたいなぁ~☆、この『東大』っておでんやさん、有名なんだよね。」などと言っておりました。そういえば前に行ったドゥル天で有名な「うりずん」という居酒屋さんもこの近くでした。

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これが食べてみたかった5色の餃子。
そのまんまの白・小松菜の緑・イカ墨の黒・パプリカの赤・秋ウコンの黄色。
カラフルな皮の色も自然食材の色で、中身もそれぞれ違います。
白には「島らっきょう」、黄には「レンコン」、赤には「葉にんにく」、緑には「いんげん豆」、黒には「イカ&豆みょう」といったように、季節の野菜がたっぷり入っているのだそうです。

f0012154_840686.jpgスーチキーすば
シークヮーサーを絞ってさっぱりおいしく頂きました。
f0012154_8393748.jpgトムヤムすば
パクチーもしっかり添えられていました。
 





こちらのお店では注文はすべて食券を機械で販売していて、その中に石垣島ラー油とレシピ本もありました。ここで食事をすると、あの幻の石垣島ラー油が1人1本購入できるのだそうで、もちろん2本お持ち帰りしました。楽しい写真も満載のレシピ本も!

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by junko73oz | 2008-04-20 17:12 | 08・春・沖縄で・・・

琉球料理乃山本彩香

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沖縄にいくと決まったら、まず最初にこちらのお店の予約を取ります。
とても人気のあるお店ですから、予約を取ろうとしても沖縄滞在中に全くお席が取れなかったこともあるのです。
沖縄通いの始まったころは沖縄料理が苦手で、評判のこのお店のお料理でさえあまりおいしいと思っていただいていたというわけではありませんでした。
けれど、沖縄に何度か通って亜熱帯の気候風土を体感しているうちに、その土地の食材でその土地のやり方で料理されたものを頂くのが一番おいしく、しかも体調もよいということになるのだと気づきました。
沖縄料理のお店はもちろん数え切れないほどあって、そのうちのほんの何店かしか実際に行ったことはないのですが、彩香さんのお料理ほど丁寧でやさしい味わいのお料理をいただけるお店には今までにそれほど多く出会ってはいないと思います。
彩香さんの味は「てぃーあんだ(手の油)」の味です。
手の油を入れるというのは、心を込めるということ。
彩香さんはご自身の著書の中でこのように述べていらっしゃいます。

琉球料理の特徴はどのようなものでしょうか。材料の持っているうまみをそのままの形で残す。あくまで素朴だけれど、手間はたっぷりかけている。そしてそこには医食同源という精神がある。体にいいものをという基本的な考え、と同時に毎日食べ続けるにはおいしくなければならない。そこで生まれる工夫や気持ちという隠し味こそがまさに「てぃーあんだ」ではないか。私はそう思っています。

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そういえばこちらのお店の名物料理、紅麴の豆腐ようの画像がありませんでした。
車でしたので、私は泡盛もオリオンビールもぜ~んぜん飲まずに烏龍茶で我慢の子だったのですが、御茶請けでパクパク頂いてしまいました。笑
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by junko73oz | 2008-04-19 21:04 | 08・春・沖縄で・・・


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